● 目 次 ●
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□情報歴史学の目指すもの
□この本の読み方
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□第1部 データベースの読み方
■第1章 木簡データベースを読む
■第2章 正倉院文書データベース(SOMODA)を読む
■第3章 怪異・妖怪伝承データベースを読む
■第4章 文化庁「子ども文化教室」を読む
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□第2部 デジタル化の技法
■第1章 目録類のデータベース
■第2章 文献史料
■第3章 モノ史料/建物/遺跡
■第4章 無形民俗文化財
■第5章 地理情報
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□第3部 情報を引き出す
■第1章 はじめに
■第2章 検 索
■第3章 数理的分析
■第4章 シミュレーション
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□第4部 情報を発信する
■第1章 著作権とライセンス
■第2章 様々な公開方法
■第3章 利用状況調査とフィードバック
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□第5部 卒業論文に向けて
■第1章 問題を立てる
■第2章 先行研究の集め方
■第3章 論文の書き方
■第4章 卒業制作の流れ
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□あとがき
□著者紹介
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[コラム]
Wikipediaをどのようにつかうのか / どの言語から始めるか
歴史学の方法 / バックアップは念入りに
ブログでの論文のメモ / ウェブサイトやソフトウェアの引用方法 |