オーツくん by 木村マルミ
終了しました
葛城市歴史博物館で開催中!
平成20年度春季企画展
「ちっちゃなお道具さん」
─ミニチュア古今東西─
期 間 5月3日(土)〜6月29日(日)
開館時間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週火曜日、第2・4水曜日
入館料 大人/200円   高校生・大学生/100円
小学生・中学生/50円   小学生未満/無料

精巧につくられた雛(ひな)人形に見入る子どもたち
「これ、お雛さんの刀?」「本物そっくりやねえ」
葛城市歴史博物館
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 現在、葛城市歴史博物館(近鉄忍海駅すぐ)で、春季企画展「ちっちゃなお道具さん」が開催されています。

 工業製品の小型化は、日本の優れた技術の代表的なものですが、それだけにとどまらず、「小さいモノの中に細かな加工を施した伝統的な工芸品」も同様に海外で高い評価を得ています。
 ミニチュアは、縄文時代の遺跡からも出土するそうです。ミニチュアづくりは、大昔から行われてきたのですね。

 葛城市内にも、「忍海手人(おしみのてひと)」と呼ばれる手工業に秀でた人々がいたことが、古い文献からわかっています。

 今回の展示会では、古代から現代までのミニチュアばかり、およそ50点が集められています。

 今の子どもたちに「お道具さん」を作り続けてきた人々の想いを伝えたい・・・。
 そんな願いを込めて、一つ一つの「お道具さん」が、宝石箱のような展示箱(博物館オリジナル!)の中に納められ、大切に展示されています。

 わかりやすい解説、そして、かわいらしいキャラクターを用いた装飾と、子どもからお年寄りまで楽しめるものとなっています。

 古代の人々が「お道具さん」に込めた、祈りに似た想いを、そして現代につながる、親が子を思う心を感じ取ってみてはいかがでしょうか?


◆今回の企画展を記念して、講演会が開催されます。◆
「ミニチュア炊飯具とともに葬られた人びと」

  日 時

6月15日(日)午後2時から
  場 所 葛城市歴史博物館 2階「あかねホール」
  講 師 卜部(うらべ)行弘氏
(奈良県立橿原考古学研究所附属博物館)
  募集人員 200名程度
  申し込み

電話または、直接窓口にて受付

  連絡先: 葛城市歴史博物館
  〒639−2123 奈良県葛城市忍海250番地1
     電話 0745−64−1414
     FAX 0745−62−1661

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